ご祝儀の常識2

金額が決まったら、それをお渡ししなければなりません。のし袋、水引き、ふくさ・・・聞かれたことはあると思いますが、その常識を知りきちんとした対応でご祝儀を贈りましょう。

のし袋のマナー

・のし袋で重要なのは、水引きになります。水引きの形は図にある
通りの「結びきり」と言われるものにして下さい。間違っても「蝶結び」
を選択しないように。結びきりは「一度切り」の意味があり、蝶結び
は「何度でも」という意味があります。
・水引きの色は、金銀か赤白の組み合わせのものを選びます。
・のし紙への表書きは「寿」か「御祝」が一般的です。
・氏名はフルネームを書きます。
・夫婦の場合には夫がフルネーム、妻が名前を添えます。
・裏面については、下側が上側の上になるよう被せて下さい。
(上側が上に来るのは弔事の時なので絶対に間違わないで下さい。)

 

中袋のマナー


・表面には金額を記載します。
・金額の記載は、「金○萬圓(万円)也」とします。
・○の金額の部分は漢数字を記入します。漢数字は通常の漢数字
でも旧字体でも構いません。
(旧字体参考) 一(壱)、二(弐)、三(参)、五(伍)、十(拾)
・裏面には氏名と住所を記載します。

 

袱紗のマナー


・袱紗については、持っていることがマナーです。
・袱紗は「お祝金を汚さないように」と、お祝いする相手を思いやる
気持ちの表れです。受付にてお祝を贈るときには、いきなり裸の
祝儀袋を出すのではなく、袱紗から出すというのが正しい姿です。
・まだ持っていない方は、これを機会に手に入れられることをおすす
めします。