司会

幹事の企画がいくら万全でも、司会がコケたら結婚式二次会はコケます。逆に言えば、多少企画が悪くても、司会が良ければ結婚式二次会はそれなりのものになります。そのくらい司会は重要なのです。

司会のポイント

 

必ず自己紹介


自分の目の前にいるコイツは誰なんだ?まずは誰でもそう思うでしょう。自分と新郎新婦の関係、どんな悪友なのかはしっかりと伝えましょう。ちょっとしたエピソードをオモシロおかしく話すのも有です。

つかみは重要


つかみはOKとは正にその通りで、最初に笑いを取れば、二次会内に非常に良い空気ができあがります。最初に一発笑いを取っておくと司会者にとってもその後の進行がスムーズに運びます。最初に笑いを取りたければ、とにかく新郎新婦をちょっとイジることです。

新郎新婦にインタビュー


自分一人の力量に自信が無い場合には、どんどん周りを巻き込みましょう。特に何かイベントのごとに主役である新郎新婦にインタビューを織り交ぜながら進めれば良いのです。

料理・飲み物内容・トイレ・喫煙所の案内


初めての会場では、説明されなければ分からないこと、というのが案外あります。料理・飲み物の場所、種類、また、トイレや喫煙場所などは乾杯後の歓談前に必ず案内するようにして下さい。

スピーチする方の肩書きを押さえる


「それでは続きまして、えーっと・・・」なんてことは絶対に避けて下さいね。名前の読み方を確認しておかないと、カンペを持っていても失敗することとなります。

正しい敬語を使う


格式にもよりますが、年輩の方も列席されているような二次会の場合、格式に関わらずきちんとした敬語を使えることに越したことはありません。司会の友人である新郎新婦の知識レベルが疑われます。結婚式二次会によく出る言葉で最も間違いやすいのは、「ただ今新郎が申されました・・・」です。正しくは「ただ新郎が仰いました」もしくは「ただ新郎がお話になりました」です。気をつけましょう。